目次
サンダー・ドラゴン 展開例一覧
展開例① 手札２枚初動 《孤高除獣》＋《サンダー・ドラゴン》
展開に必要なカード
手順
- 手札の《サンダー・ドラゴン》の①の効果で、このカードを手札からコストとして捨てることで、デッキから《サンダー・ドラゴン》を２枚手札に加える。
- 手札の《孤高除獣》を通常召喚。
- 召喚に成功した《孤高除獣》の①の効果で、手札の《サンダー・ドラゴン》を除外し、《サンダー・ドラゴン》と同じ雷族の《雷獣龍ーサンダー・ドラゴン》をデッキから除外する。
- 除外された《雷獣龍ーサンダー・ドラゴン》の②の効果で、デッキから《雷電龍ーサンダー・ドラゴン》を守備表示で特殊召喚する。
- このターン、雷族モンスターの効果が手札で発動しているので、自分フィールドの《雷電龍ーサンダー・ドラゴン》をリリースし、EXデッキから《超雷龍ーサンダー・ドラゴン》を特殊召喚する。
- フィールドから墓地へ送られた《雷電龍ーサンダー・ドラゴン》の②の効果で、デッキから《雷龍融合》を手札に加える。
- 手札の《雷龍融合》を発動し、①の効果で、自分の墓地の《サンダー・ドラゴン》１体と除外されている《サンダー・ドラゴン》と《雷獣龍サンダー・ドラゴン》をデッキに戻し、EXデッキからレベル１０の《雷神龍ーサンダー・ドラゴン》を融合召喚する。
- 手札の《サンダー・ドラゴン》の①の効果で、このカードを手札からコストとして捨てることで、デッキから《サンダー・ドラゴン》を１枚手札に加える。
- もう一度、手札の《サンダー・ドラゴン》の①の効果で、このカードを手札からコストとして捨てることで、デッキから《サンダー・ドラゴン》を１枚手札に加える。
最終盤面と出来ること
出来ること
- 《超雷龍ーサンダー・ドラゴン》の①の効果で、このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができなくなる。
- 《超雷龍ーサンダー・ドラゴン》の②の効果で、このカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに自分の墓地の雷族モンスター１体を除外することができる。
- （手札に《雷源龍ーサンダー・ドラゴン》や《雷電龍ーサンダー・ドラゴン》を持っている場合、それらのモンスターの手札効果を発動することで）
《雷神龍ーサンダー・ドラゴン》の①の効果で、雷族モンスターの効果が手札で発動した時に（ダメージステップでも発動可能）、フィールドのカード１枚を選んで破壊することができる。 - 《雷神龍ーサンダー・ドラゴン》の②の効果で、このカードが効果で破壊される場合、代わりに自分の墓地のカード２枚を除外することができる。
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