【勇者】デッキレシピ 特徴や回し方も! 《遊戯王マスターデュエル》

勇者デッキレシピ

モンスターカード

カード名枚数
聖殿の水遣い
遺跡の魔鉱戦士
流離のグリフォンライダー
D-HERO ダッシュガイ
D-HERO ディバインガイ
ネメシス・コリドー
幻獣機オライオン
ジェット・シンクロン
神樹のパラディオン
SRベイゴマックス
SRタケトンボーグ
クリッター
灰流うらら
増殖するG

魔法・罠カード

カード名枚数
アラメシアの儀
運命の旅路
騎竜ドラコバック
フュージョン・デステニー
墓穴の指名者
抹殺の指名者
禁じられた一滴
おろかな埋葬
無限泡影

EXデッキ

カード名枚数
D-HERO デストロイフェニックスガイ
ヴァレルロード・S・ドラゴン
ヴァレルソード・ドラゴン
超雷龍ーサンダー・ドラゴン
フルール・ド・バロネス
捕食植物ヴェルテ・アナコンダ
水晶機巧ーハリファイバー
幻獣機アウローラドン
トロイメア・ユニコーン
彼岸の黒天使 ケルビーニ
転生炎獣アルミラージ
ルイ・キューピット
源竜星ーボウテンコウ
SHRチャンバライダー
瑚之龍

勇者デッキの特徴

「勇者トークン」を強化して勇者を育てよう

「勇者」デッキには、「勇者」と名の付いたモンスターは存在しません。


じゃあどうやって「勇者」を召喚するのか、ということですが、《アラメシアの儀》という魔法カードの効果によって、「勇者トークン」という形で「勇者」をフィールドに特殊召喚します。


《アラメシアの儀》によって呼び出された「勇者トークン」を、「勇者」関連の効果を持つモンスター・魔法・罠カードによって強化していき、最強の勇者育成を目指すのが、この「勇者」というテーマです。

「勇者」を呼び出す《アラメシアの儀》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は特殊召喚されたモンスター以外のフィールドのモンスターの効果を発動できない。
①:自分フィールドに「勇者トークン」が存在しない場合に発動できる。自分フィールドに「勇者トークン」(天使族・地・星4・攻/守2000)1体を特殊召喚する。自分フィールドに「運命の旅路」が存在しない場合、さらにデッキから「運命の旅路」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

このカードは、自分フィールドに「勇者トークン」が存在しない場合に、自分フィールドに「勇者トークン」1体を特殊召喚することができ、さらに、自分フィールドに《運命の旅路》がなければ、デッキから《運命の旅路》1枚を、自分の魔法・罠ゾーンに表側表示で置くことができる効果を持っています。


「勇者」デッキのスタートとなるカードです。


このカードで「勇者トークン」を召喚し、その「勇者トークン」を強化していきます。


「勇者トークン」を生み出す《アラメシアの儀》ですが、このカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は特殊召喚されたモンスター以外のモンスターの効果を発動できなくなってしまいます。


ただ、「勇者」関連のモンスターは、「勇者トークン」がフィールドに存在していれば特殊召喚できる効果を持っているので、そこは問題なく効果を発動することができます。

《聖殿の水遣い》や《運命の旅路》から《アラメシアの儀》へアクセス

「勇者」デッキの初動となる《アラメシアの儀》ですが、このカードをサーチする方法として《聖殿の水遣い》や《運命の旅路》があります。

《聖殿の水遣い》でデッキ・墓地から《アラメシアの儀》を手札へ

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:手札・墓地のこのカードを除外して発動できる。自分のデッキ・墓地から「アラメシアの儀」1枚を選んで手札に加える。
③:自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。デッキから「勇者トークン」のトークン名が記されたフィールド魔法カード1枚を選んで自分のフィールドゾーンに表側表示で置く。

このカードを、手札・墓地から除外することで、自分のデッキ・墓地から《アラメシアの儀》1枚を手札に加えることができます。


素早く《アラメシアの儀》を手札に持ってくることができるカードで、手札・墓地から除外して発動なので、《アラメシアの儀》の制約にも引っ掛かりません。

《聖殿の水遣い》をサーチできる《運命の旅路》

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスター1体を手札に加え、その後手札を1枚選んで墓地へ送る。
②:モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。デッキから「勇者トークン」のトークン名が記された装備魔法カード1枚を選び、手札に加えるか、自分フィールドの「勇者トークン」1体に装備する。
③:1ターンに1度だけ、装備カードを装備している自分のモンスターは戦闘では破壊されない。

《運命の旅路》は、直接《アラメシアの儀》を手札に持ってくることができるわけではありませんが、《聖殿の水遣い》をデッキからサーチすることによって、間接的に《アラメシアの儀》へアクセスできます。


このカードは永続魔法で、1ターンに1度、自分のメインフェイズに、デッキから「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスターを1体手札に加え、その後手札を1枚墓地へ送る効果を持っています。


この効果で《聖殿の水遣い》を手札に加え、その《聖殿の水遣い》の効果を発動することによって《アラメシアの儀》を手札に加えることができます。

《アラメシアの儀》《聖殿の水遣い》《運命の旅路》 この3枚でスタートできる

「勇者」デッキは、この3枚のいずれかのカードを引くことで動き出すことができます。


《聖殿の水遣い》と《運命の旅路》は、《灰流うらら》に引っかかる可能性があるので、《アラメシアの儀》からスタートできるのが理想です。

「勇者」の仲間のモンスターたち

「勇者」の旅にはいつだって、「勇者」を支える仲間がいます。


遊戯王における「勇者」というテーマにおいても、「勇者トークン」をサポートする仲間のモンスターたちが存在します。


「勇者」関連のモンスターには、「勇者トークン」が自分フィールド上に存在する場合に特殊召喚することができる効果が備わっていて、《アラメシアの儀》の「このカードを発動するターン、自分は特殊召喚されたモンスター以外のフィールドのモンスターの効果を発動できない。」という制約に引っかからないようになっています。

《聖殿の水遣い》

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。

②:手札・墓地のこのカードを除外して発動できる。自分のデッキ・墓地から「アラメシアの儀」1枚を選んで手札に加える。

③:自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。デッキから「勇者トークン」のトークン名が記されたフィールド魔法カード1枚を選んで自分のフィールドゾーンに表側表示で置く。

先ほど紹介した、《アラメシアの儀》を手札に持ってくることができる《聖殿の水遣い》。


このカードは他にも、自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に、デッキから「勇者トークン」のトークン名が記されたフィールド魔法カード1枚を選んで自分のフィールドゾーンに表側表示で置くことができる効果を持っています。


「勇者トークン」のトークン名が記されたフィールド魔法は、《暗黒神殿ザララーム》と《迷い花の森》の2種類があり、これらのカードをフィールドに持ってくることができます。

《遺跡の魔鉱戦士》

このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:自分フィールドに「勇者トークン」が存在しない場合、このカードは攻撃できない。
③:「勇者トークン」のトークン名が記された自分のモンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動できる。デッキから「勇者トークン」のトークン名が記された罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。

このカードは、「レベル4」ながらに攻撃力が2300とかなり高いです。


ただ、自分フィールドに「勇者トークン」が存在しないと攻撃できないようになっています。


また、「勇者トークン」のトークン名が記された自分のモンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に、デッキから「勇者トークン」のトークン名が記された罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットすることができる効果も持っています。


この効果の発動条件である「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスターは、《聖殿の水遣い》《遺跡の魔鉱戦士》《流離のグリフォンライダー》の3種類で、「勇者トークン」自体は含まれないので、そこは注意してください。


この効果でセットできる罠カードは《サンダー・ディスチャージ》と《リザレクション・ブレス》の2種類です。

《流離のグリフォンライダー》

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに、モンスターが存在しない場合、または「勇者トークン」が存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:自分フィールドに「勇者トークン」が存在し、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。このカードを持ち主のデッキに戻し、その発動を無効にし破壊する。

「勇者」関連のモンスターの中で、このモンスターだけ特殊召喚条件が少し違います。


このカードは、自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合だけではなく、自分フィールドにモンスターが存在しない場合にも特殊召喚することができます。


さらに、相手のメインフェイズにも特殊召喚できるようになっています。


「勇者」デッキだけではなく、簡単に特殊召喚できる「レベル7」モンスターとして、他のデッキにも採用されるかもしれません。


もう1つの効果は、自分フィールドに「勇者トークン」が存在し、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に、このカードを持ち主のデッキに戻し、その発動を無効にし破壊する効果です。


自分フィールドに「勇者トークン」がいれば、相手の妨害をできる効果で、このカードの特殊召喚のしやすさと相まって、かなり使いやすく強力な効果になっています。


相手ターンに、相手がモンスターを召喚して、そこから何か動き出しそうな場合は、そのモンスターの召喚にチェーンしてこのカードを出しておけば、相手の動きを牽制することもできます。

これらのモンスターは《運命の旅路》からサーチできる

この《聖殿の水遣い》《遺跡の魔鉱戦士》《流離のグリフォンライダー》の3体のモンスターは、《運命の旅路》の効果でサーチすることができます。


特に《流離のグリフォンライダー》の相手を妨害する効果はかなり強力なので、ある程度「勇者トークン」の周りを固められてる場合には、優先して持ってきましょう。

装備魔法で「勇者トークン」を強化

「勇者トークン」は、装備魔法カードによって強化することができます。


「勇者」関連の装備魔法カードには、墓地へ送られた場合に、自分フィールドの「勇者トークン」に装備できるという効果があるので、《運命の旅路》の効果で手札から墓地へ送ったり、《おろかな埋葬》で直接デッキから墓地へ送ったりすることでも装備できます。


装備魔法で「勇者トークンを」強化して、最強の「勇者」を作り上げましょう。


ただし、同じ装備魔法カードを何枚も「勇者トークン」に装備できるわけではなく、それぞれ1枚ずつしかフィールドに表側表示で存在することができません。

《光の聖剣ダンネル》

自分フィールドのモンスターにのみ装備可能。このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「光の聖剣ダンネル」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
②:装備モンスターの攻撃力は、自分フィールドの「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスターの種類×500アップする。
③:このカードが墓地へ送られた場合、自分フィールドの「勇者トークン」1体を対象として発動できる。その自分のモンスターにこのカードを装備する。

装備モンスターの攻撃力を、自分フィールドの「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスターの種類×500上げることができる装備魔法カードです。


「勇者トークン」のカード名が記されたモンスターの種類は、現在《聖殿の水遣い》《遺跡の魔鉱戦士》《流離のグリフォンライダー》の3種類なので、最大で1500攻撃力をアップさせることができます。
(勇者トークン自身は含まれません)


また、これらのモンスターは、フィールドに「勇者トークン」がいると特殊召喚できるので、《運命の旅路》などで、手札にさえ持ってくることができれば、簡単に特殊召喚でき、《光の聖剣ダンネル》の効果を活かしやすくなります。

《星空蝶》

自分フィールドのモンスターにのみ装備可能。このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「星空蝶」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
②:相手フィールドのモンスターの攻撃力は、自分フィールドの「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスターの種類×500ダウンする。
③:このカードが墓地へ送られた場合、自分フィールドの「勇者トークン」1体を対象として発動できる。その自分のモンスターにこのカードを装備する。

相手フィールドのモンスターの攻撃力を、自分フィールドの「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスターの種類×500下げることができる装備魔法カードです。


先ほどの《光の聖剣ダンネル》が自分の攻撃力をアップさせる効果だったのに対し、この《星空蝶》は相手の攻撃力をダウンさせる効果を持っています。


こちらも「勇者トークン」のトークン名が記されたモンスターは3種類なので、最大で1500攻撃力をダウンさせることができ、《光の聖剣ダンネル》と合わせると1500+1500で最大3000の差が生まれます。

《騎竜ドラコバック》

自分フィールドのモンスターにのみ装備可能。このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:「騎竜ドラコバック」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
②:このカードが効果モンスター以外のモンスターに装備されている場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。
③:このカードが墓地へ送られた場合、自分フィールドの「勇者トークン」1体を対象として発動できる。その自分のモンスターにこのカードを装備する。

このカードは、1ターンに1度、このカードが効果モンスター以外のモンスターに装備されている場合に、相手フィールドのカード1枚を対象として、そのカードを持ち主の手札に戻す効果を持っています。


「勇者トークン」は効果モンスターではなく通常モンスターなので、この効果を発動することができます。


手札へのバウンス効果は、破壊耐性を持っているモンスターに特に有効で、汎用性の高い効果となっています。


「勇者」関連の装備魔法カードの中で唯一、相手のフィールドの除去ができるカードで、モンスターだけでなく、魔法・罠カードも対象に取れます。

《聖騎士の追想 イゾルデ》の効果で一気に装備

「勇者トークン」を強化できるこれらの装備魔法カードですが、《聖騎士の追想 イゾルデ》の効果を使うことにより、3枚のカードを一気に「勇者トークン」に装備することができます。


《聖騎士の追想 イゾルデ》は、デッキから装備魔法カードを任意の枚数墓地へ送ることで(同名のカードは1枚まで)、墓地へ送ったカードの枚数と同じレベルの戦士族モンスターを1対デッキから特殊召喚することができます。


「勇者トークン」がフィールドにいる場合に、この効果を使うことによって、デッキから《光の聖剣ダンネル》《星空蝶》《騎竜ドラコバック》を一気に墓地へ送ることができ、これらのカードの効果で、「勇者トークン」に装備することができます。


《遺跡の魔鉱戦士》が「レベル4」の戦士族なので、デッキから《光の聖剣ダンネル》《星空蝶》《騎竜ドラコバック》+1枚の装備魔法カードを墓地へ送ることで、デッキから手札に加えることができ、さらに特殊召喚することによって、《光の聖剣ダンネル》《星空蝶》の効果を使うことができます。

勇者デッキの動き・回し方

《アラメシアの儀》を発動し、フィールドに「勇者トークン」を特殊召喚し、デッキから《運命の旅路》を表側表示で出す。
《運命の旅路》の効果で、デッキから《流離のグリフォンライダー》を手札に加え、手札を1枚墓地へ送る。
フィールドに「勇者トークン」がいるので、《流離のグリフォンライダー》を特殊召喚。
モンスターが特殊召喚されたので、《運命の旅路》の効果で《騎竜ドラコバック》を手札に加えるか「勇者トークン」に装備する。
フィールドに、《騎竜ドラコバック》が装備された《勇者トークン》と《流離のグリフォンライダー》が並ぶ。
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