目次
天威相剣 展開例一覧
展開例① 手札2枚初動 《龍相剣現》or《相剣師ー莫邪》+「相剣」カード1枚or「幻竜族」モンスター1体
最終盤面
- 《相剣大師ー赤霄》
- 《フルール・ド・バロネス》
- 1ドロー
展開に必要なカード
- 《龍相剣現》or《相剣師ー莫邪》×1
- 《相剣軍師ー龍淵》×1
- 《相剣大師ー赤霄》×1
- 《フルール・ド・バロネス》×1
手順
- 初手が《龍相剣現》の場合は、《龍相剣現》を発動し、①の効果で、デッキから《相剣師ー莫邪》を手札に加える。
- 手札から《相剣師ー莫邪》を通常召喚する。
- 召喚に成功した《相剣師ー莫邪》の①の効果で、手札の「相剣」カードか「幻竜族」モンスター1体をコストとして相手に見せ、自分フィールドに「相剣トークン」(幻竜族・チューナー・星4)1体を特殊召喚する。
- フィールドの《相剣師ー莫邪》と「相剣トークン」の2体を素材に、EXデッキからレベル8の《相剣大師ー赤霄》をシンクロ召喚。
- シンクロ召喚に成功した《相剣大師ー赤霄》の効果がチェーン1。シンクロ素材として墓地に送られた《相剣師ー莫邪》の効果がチェーン2。
- チェーン2の《相剣師ー莫邪》の②の効果で、このカードがシンクロ素材として墓地へ送られたので、デッキから1ドロー。
- チェーン1の《相剣大師ー赤霄》の①の効果で、このカードがシンクロ召喚に成功したので、デッキから《相剣軍師ー龍淵》を手札に加える。
- 手札の《相剣軍師ー龍淵》の①の効果で、手札の「相剣」カード1枚か「幻竜族」モンスター1体をコストとして捨て、手札から自身を特殊召喚し、その後、自分フィールドに「相剣トークン」(幻竜族・チューナー・星4)1体を特殊召喚する。
- フィールドの《相剣軍師ー龍淵》と「相剣トークン」を素材に、EXデッキからレベル10の《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚する。
- シンクロ素材として墓地へ送られた《相剣軍師ー龍淵》の②の効果で、相手に1200のダメージを与える。
最終盤面と出来ること
最終盤面
- 《相剣大師ー赤霄》
- 《フルール・ド・バロネス》
- 1ドロー
出来ること
- 《相剣大師ー赤霄》の②の効果で、自分の手札・墓地から「相剣」カード1枚か「幻竜族」モンスター1体をコストとして除外することで、フリーチェーンでこのカード以外のフィールドの効果モンスター1体の効果を、ターン終了時まで無効にすることができる。
- 《フルール・ド・バロネス》の②の効果で、このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、魔法・罠・モンスター効果が発動した時に、その発動を無効にし破壊することができる。
展開例② 手札3枚初動 《天威龍ーアシュナ》+《天威龍ーヴィシュダ》or《天威龍ーアーダラ》+《相剣師ー泰阿》
展開に必要なカード
- 《天威龍ーアシュナ》×1
- 《天威龍ーヴィシュダ》×1
- 《天威龍ーアーダラ》×1
- 《相剣師ー莫邪》×1
- 《相剣師ー泰阿》×1
- 《相剣軍師ー龍淵》×1
- 《天威の拳僧》×1
- 《天威の龍鬼神》×1
- 《相剣大師ー赤霄》×1
- 《相剣大公ー承影》×1
- 《輝竜星ーショウフク》×1
手順
- 手札の《天威龍ーアシュナ》の①の効果で、自分フィールドに効果モンスターが存在しないので、自身を手札から特殊召喚する。
- フィールドの《天威龍ーアシュナ》1体を素材に、EXデッキからリンク1の《天威の拳僧》をリンク召喚。
- 自分フィールドに効果モンスターが存在しないので、手札の《天威龍ーヴィシュダ》か《天威龍ーアーダラ》の内、手札に持っている方を特殊召喚する。
- 墓地の《天威龍ーアシュナ》の②の効果で、自分フィールドに効果モンスター以外の表側表示モンスターが存在するので、墓地のこのカードをコストとして除外し、《天威龍ーヴィシュダ》か《天威龍ーアーダラ》の内、持ってなかった方をデッキから特殊召喚する。
- フィールドの《天威龍ーヴィシュダ》と《天威龍ーアーダラ》の2体を素材に、EXデッキからレベル8の《相剣大師ー赤霄》をシンクロ召喚。
- シンクロ召喚に成功した《相剣大師ー赤霄》の①の効果で、デッキから《相剣軍師ー龍淵》を手札に加える。
- 手札の《相剣師ー泰阿》を通常召喚。
- 《相剣師ー泰阿》の①の効果で、自分の墓地の《天威龍ーヴィシュダ》をコストとして除外し、自分フィールドに「相剣トークン」(幻竜族・チューナー・星4)を特殊召喚する。
- フィールドの《相剣師ー泰阿》と「相剣トークン」の2体を素材に、EXデッキからレベル8の《輝竜星ーショウフク》をシンクロ召喚。
- シンクロ召喚の素材として墓地へ送られた《相剣師ー泰阿》の②の効果で、デッキから《相剣師ー莫邪》を墓地へ送る。
- 墓地の《天威龍ーアーダラ》の②の効果で、自分フィールドに効果モンスター以外の表側表示モンスターが存在するので、墓地のこのカードをコストとして除外し、除外されている《天威龍ーヴィシュダ》を手札に加える。
- 《輝竜星ーショウフク》の②の効果で、自分フィールドの《天威の拳僧》を破壊し、墓地の《相剣師ー莫邪》を特殊召喚。
- 特殊召喚に成功した《相剣師ー莫邪》の①の効果で、手札の《相剣軍師ー龍淵》をコストとして相手に見せ、自分フィールドに「相剣トークン」(幻竜族・チューナー・星4)1体を特殊召喚する。
- フィールドの《相剣師ー莫邪》と「相剣トークン」の2体を素材に、EXデッキからレベル8の《天威の龍鬼神》をシンクロ召喚。
- シンクロ素材として墓地へ送られた《相剣師ー莫邪》の②の効果で、デッキから1ドロー。
- 手札の《相剣軍師ー龍淵》の①の効果で、手札の《天威龍ーヴィシュダ》を捨てて、手札から自身を特殊召喚し、その後、自分フィールドに「相剣トークン」(幻竜族・チューナー・星4)1体を特殊召喚する。
- フィールドの《相剣軍師ー龍淵》と「相剣トークン」の2体を素材に、EXデッキからレベル10の《相剣大公ー承影》をシンクロ召喚。
- シンクロ素材として墓地へ送られた《相剣軍師ー龍淵》の②の効果で、相手に1200のダメージを与える。
最終盤面と出来ること
出来ること
- 《相剣大師ー赤霄》の②の効果で、自分の手札・墓地から「相剣」カード1枚か「幻竜族」モンスター1体をコストとして除外することで、フリーチェーンでこのカード以外のフィールドの効果モンスター1体の効果を、ターン終了時まで無効にすることができる。
- 《相剣大公ー承影》の②の効果で、このカードが効果で破壊される代わりに、自分の墓地のカードを1枚除外することができる。
- 《相剣大公ー承影》の③の効果で、カードが除外された場合に、相手のフィールド及び墓地のカードをそれぞれ1枚ずつ選んで除外することができる。
- 《天威の龍鬼神》の①の効果で、相手がモンスターの効果を発動した時に、そのモンスターを除外することができる。
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