目次
海造賊(プランドロール) 展開例一覧
展開例① 手札2枚初動 《海造賊ー白髭の機関士》+《海造賊ー青髭の海技士》
最終盤面
- 《海造賊ー静寂のメルケ号》(《海造賊ーキャプテン黒髭》を装備)
(《海造賊ー荘重のヨルズ号》のペンデュラム効果で宣言する属性によって、EXデッキの他の「海造賊」にすることも可能。) - 手札に《海造賊ー白髭の機関士》か《海造賊ー青髭の海技士》
- 1ドロー
展開に必要なカード
手順
- 手札の《海造賊ー白髭の機関士》を通常召喚。
- 手札の《海造賊ー青髭の海技士》の①の効果で、自身を手札から特殊召喚する。
- フィールドの《海造賊ー白髭の機関士》と《海造賊ー青髭の海技士》の2体を素材に、EXデッキからレベル8の《海造賊ー荘重のヨルズ号》をシンクロ召喚する。
- モンスターゾーンから墓地へ送られた《海造賊ー白髭の機関士》の②の効果で、デッキから《海造賊ー金髪の訓練生》を特殊召喚する。
(このターン、自分は「海造賊」モンスターしか特殊召喚できない。) - 《海造賊ー荘重のヨルズ号》の②の効果で、自分の墓地の《海造賊ー白髭の機関士》か《海造賊ー青髭の海技士》を手札に加え、自身を自分のペンデュラムゾーンに置く。
- 《海造賊ー荘重のヨルズ号》の①のペンデュラム効果で、闇属性を宣言し、自身をEXデッキに戻し、闇属性の「海造賊トークン」をお互いのフィールドに1体ずつ守備表示で特殊召喚する。
(宣言する属性によって、この後EXデッキから出せる「海造賊」モンスターを変更できる。) - フィールドの《海造賊ー金髪の訓練生》と「海造賊トークン」の2体を素材に、EXデッキからリンク2の《海造賊ーキャプテン黒髭》をリンク召喚する。
- 《海造賊ーキャプテン黒髭》の①の効果で、相手フィールドのモンスター(「海造賊トークン・闇」)と同じ属性を持つ《海造賊ー静寂のメルケ号》をEXデッキから特殊召喚し、自身を《海造賊ー静寂のメルケ号》の装備カードとして装備する。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
(《海造賊ー荘重のヨルズ号》のペンデュラム効果で宣言する属性によって、EXデッキの他の「海造賊」に変更できる。)
最終盤面と出来ること
最終盤面
- 《海造賊ー静寂のメルケ号》(《海造賊ーキャプテン黒髭》を装備)
(《海造賊ー荘重のヨルズ号》のペンデュラム効果で宣言する属性によって、EXデッキの他の「海造賊」にすることも可能。) - 手札に《海造賊ー白髭の機関士》か《海造賊ー青髭の海技士》
- 1ドロー
出来ること
- 《海造賊ー静寂のメルケ号》の①の効果で、手札の「海造賊」カード1枚をコストとして捨て、相手フィールドの効果モンスター1体を除外することができる。
その後、デッキから「海造賊」魔法・罠カード1枚を手札に加えることができる。
(「海造賊」カードを装備しているので、相手ターンでも発動可能。)