【おすすめ】炎の剣士 展開例一覧《遊戯王》

炎の剣士 展開例一覧
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炎の剣士 展開例一覧

展開例① 手札1枚初動 《闘炎の剣士》

手順
  1. 手札から《闘炎の剣士》を通常召喚。

  2. 召喚した《闘炎の剣士》の①の効果で、デッキから《炎の剣域》を手札に加える。

  3. 手札の《炎の剣域》を発動。

  4. 《炎の剣域》の②の効果で、フィールドの《闘炎の剣士》をコストとして墓地へ送り、EXデッキから《炎の剣士》を融合召喚扱いで特殊召喚する。

  5. 墓地へ送られた《闘炎の剣士》の②の効果で、デッキから《飛龍炎サラマンドラ》を墓地へ送る。

  6. 墓地へ送られた《飛龍炎サラマンドラ》の③の効果で、デッキから《サラマンドラ・フュージョン》を手札に加える。

  7. 手札の《サラマンドラ・フュージョン》を《炎の剣士》に装備。

  8. 《サラマンドラ・フュージョン》の③の効果で、フィールドの《炎の剣士》とこのカードを墓地へ送り、EXデッキから《極炎の剣士》を融合召喚扱いで特殊召喚する。

  9. 墓地の《飛龍炎サラマンドラ》の①の効果で、自身を装備魔法カード扱いで《極炎の剣士》に装備する。

最終盤面と出来ること

出来ること
  • 《極炎の剣士》の①の効果で、相手フィールドのモンスター1体を破壊し、相手に500のダメージを与えることができる。
    (《極炎の剣士》が装備カードを装備しているため、この効果は相手ターンにも発動できる。)

  • 《飛龍炎サラマンドラ》の②の効果で、《炎の剣士》のカード名が記されている《極炎の剣士》に装備しているので、《極炎の剣士》の攻撃力が700アップ。
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