ブログを書いていると、
「何を書けばいいんだろう…」
と悩むことがあります。
しかし、一言で「ネタ切れ」と言っても、実は記事数によって悩みは大きく変わります。
例えば、
- 10記事の人は「何を書けばいいか分からない」
- 30記事の人は「同じような記事になりそう」
- 50記事の人は「書き尽くした気がする」
では、それぞれネタの探し方も同じなのでしょうか?
実は、記事数によって最適なネタの探し方は変わります。
この記事では、ブログを書き続けるために、記事数ごとのネタの探し方を詳しく解説します。
ブログのネタ探しは記事数によって変えるべき
初心者ほど、
「ネタを探そう」
と考えます。
しかし、ブログを続けている人ほど、
探し方そのものを変えています。
例えば、
10記事なら、「何を書くか」が重要です。
30記事なら、「どう広げるか」が重要になります。
50記事では、「どう深掘りするか」が重要になります。
つまり、
ネタそのものではなく、考え方が変わっていくのです。

【10記事】まずは読者の悩みを集める
10記事くらいまでは、知識よりも
読者の悩み
を集めることが大切です。
最初は、自分が書きたいことを書きがちですが、
検索される記事を書くには、読者が困っていることを書く必要があります。
例えば、
「ブログ」
というテーマなら、
- ブログ 始め方
- ブログ 続かない
- ブログ 書き方
- ブログ 文字数
- ブログ タイトル
など、
初心者が検索しそうな悩みを書くだけでも十分です。
この段階では、「自分が書きたいこと」ではなく、「読者が知りたいこと」を優先しましょう。
10記事でおすすめのネタの探し方
初心者には、次の方法がおすすめです。
Googleサジェストを見る
検索窓にキーワードを入力すると、候補が表示されます。
これだけでも、読者が検索している内容が分かります。
Yahoo!知恵袋を見る
実際の悩みがそのまま書かれています。
記事タイトルのヒントも見つかります。
関連キーワードを見る
Google検索の下部に表示される関連キーワードも参考になります。
似た検索意図の記事を作りやすくなります。
自分が最初に困ったことを書き出す
初心者だった頃を思い出すだけでも、多くの記事ネタが見つかります。
経験は、オリジナルの記事を書くための大きな武器です。

【30記事】今ある記事を広げる
30記事くらいになると、新しいテーマを探す必要はありません。
ここからは、今ある記事を広げることが重要になります。
例えば、
「ブログのタイトル」
という記事を書いたなら、
そこから、
- タイトルの決め方
- SEOタイトル
- タイトル文字数
- タイトル変更
など、
複数の記事へ広げられます。
つまり、
ネタ探しではなく、記事を増やす発想が必要になります。
30記事でおすすめのネタの探し方
30記事まで書けた人は、ネタをゼロから探す必要はありません。
今ある記事を活用することで、効率よく記事を増やせます。
1. 関連記事を作る
一番おすすめなのが、この方法です。
例えば、
「ブログの文字数」
という記事を書いたなら、
- ブログの文字数は何文字がおすすめ?
- ブログの文字数はSEOに影響する?
- ブログの文字数が少ないときの対処法
というように、1つの記事から複数の記事を作れます。
2. キーワードを掛け合わせる
例えば、
「ブログ」
だけでは広すぎます。
そこで、
- ブログ × 初心者
- ブログ × WordPress
- ブログ × SWELL
- ブログ × アドセンス
というように掛け合わせると、新しい記事ネタが見つかります。
3. 読者が次に知りたいことを考える
記事を書き終えたら、
「この記事を読んだ人は、次に何を知りたいだろう?」
と考えてみましょう。
これを繰り返すだけでも、関連記事を増やしやすくなります。
4. 競合記事の見出しを見る
上位記事の見出しを見ると、
「まだ詳しく説明されていない内容」
が見つかります。
そこを深掘りすることで、新しい記事を作れます。
5. ネタ帳を作る
思いついたことは、すぐにメモしましょう。
記事を書いている最中に浮かんだアイデアは、後から大きな記事になることもあります。

【50記事】ネタを探すのではなく深掘りする
50記事くらいになると、
「もう書くことがない」
と思う人が増えます。
しかし、実際には書くことがなくなったのではありません。
テーマを深掘りできていないだけです。
例えば、
「ブログの改行」
というテーマなら、
- ブログの改行はSEOに影響する?
- ブログの改行はスマホとPCで変えるべき?
- ブログの改行が多すぎるデメリット
- ブログの改行が少ないデメリット
- SWELLでの改行方法
というように、さらに細かく分けられます。
50記事以降は、新しいテーマを探すよりも、1つのテーマを掘り下げることを意識しましょう。
50記事でおすすめのネタの探し方
検索意図をさらに細かく分ける
同じキーワードでも、読者によって知りたいことは異なります。
「誰に向けた記事なのか」を意識すると、新しい切り口が見えてきます。
Search Consoleを活用する
すでに記事がある場合は、検索キーワードを確認しましょう。
表示回数は多いのに記事がないキーワードは、新しい記事の候補になります。
カテゴリーごとに記事を整理する
カテゴリーを見直すと、
「このカテゴリーだけ記事数が少ない」
ということに気付くことがあります。
不足しているカテゴリーを埋めるだけでも、ネタは増えていきます。
古い記事から新記事を作る
過去の記事を読み返すと、
「この部分だけで1記事書けそう」
という内容が見つかることがあります。
リライトだけでなく、新しい記事として独立させることも考えてみましょう。

記事数ごとのネタの探し方を比較
| 記事数 | 悩み | おすすめの探し方 |
|---|---|---|
| 10記事 | 何を書けばいいか分からない | 読者の悩み・サジェスト・知恵袋を見る |
| 30記事 | 同じ内容になりそう | 今ある記事を広げる・関連記事を作る |
| 50記事 | 書き尽くした気がする | テーマを深掘りする・検索意図を細分化する |
記事数によって悩みは変わります。
そのため、ネタの探し方も変えていくことが大切です。
よくある質問
ブログは何記事くらいでネタ切れしますか?
人によって異なりますが、10記事・30記事・50記事あたりで悩む人が多いです。
ただし、ネタ切れではなく、考え方を変えるタイミングであることがほとんどです。
ネタ帳は作った方がいいですか?
はい。
思いついたアイデアをすぐにメモする習慣を付けるだけでも、ネタ切れしにくくなります。
ネタが思いつかない日は書かない方がいいですか?
無理に記事を書く必要はありません。
その日は競合調査やキーワード選定、過去記事の見直しなどに時間を使うのもおすすめです。
まとめ
ブログのネタの探し方は、記事数によって変わります。
初心者の頃と、50記事書いた頃では、同じ方法では通用しません。
最後にポイントをまとめます。
- 10記事:読者の悩みを集める
- 30記事:今ある記事を広げる
- 50記事:テーマを深掘りする
- 記事数に合わせてネタの探し方を変える
- 「探す」よりも「広げる・深掘りする」という考え方を持つ
ネタ切れは、ブログを続けている人なら誰でも経験します。
大切なのは、「もう書くことがない」と諦めることではなく、今の段階に合ったネタの探し方へ切り替えることです。
その視点を持てれば、100記事、200記事と記事数が増えても、ネタに困ることは少なくなるでしょう。

